ヨモギは野原のイベルメクチン⁈
皆さん、こんにちは。最近身近で多くないですか?熱がないけど激しい咳き込みが続くという現象。どうやらものすごい勢いで広まっているようです。先日時間外受付の病院へ行くことがあり、その時に医者から伝えられたので衝撃でした。従来の薬が効かないそうです。
ヨモギに関しての情報がございますので皆様と共有したいと思います。
蓬(ヨモギ)には沢山種類があるが、ヨモギに共通する成分がアルテミシニンで、その成分の含有量が飛び抜けて多いのが黄花蒿。アルテミシニンには抗癌効果もあるそうな。
団子やお茶にするヨモギにもアルテミシニンは入っているよ。
国連はアルテミシニンの薬用効果を知りながら新型コロナの治療薬として使わず、
殺傷効果の高いワクチンを人に打たせた。
世界保健機関は人類救済の為の組織ではない事がよく分かる。
イベルメクチンに代わる「イチオシ」の自然界の代替品: 専門家
イベルメクチンと同様の特性を共有している為、別のノーベル賞受賞者に相応しいニガヨモギはイベルメクチンの自然界の同等物であると一部の専門家によって見なされています。
もう一人のノーベル賞受賞者の黄花蒿(オウカコウ)は、ニガヨモギ(クソニンジン)としても知られ、東南アジア原産の緑の薬草で、羽の様な葉を持ち黄色い花が咲きます。
黄花蒿は、マラリア、発熱、ウイルスおよび細菌感染症、並びに炎症を治療する効果があり、伝統的な中国医学で何千年も使用されてきました。黄花蒿の有効成分はアルテミシニンで、1972 年にこの植物から初めて分離されました。
ここ数十年、世界保健機関はアルテミシニンをイチオシのマラリア治療薬として推奨してきました。
2015 年、アルテミシニンは、マラリアの最前線の治療法としての成功により、ノーベル生理学と医学賞の半分を受賞しました。
賞の残りの半分は回虫感染症の治療に成功したイベルメクチンに与えられました。
イベルメクチンは人工的な過程を経た細菌に由来します。 新型コロナのパンデミックの間、それは最も物議を醸す薬の1つになりました。多くの医師からその利点が報告されているにも関わらず、その使用は殆ど推奨されていません。
黄花蒿は「強力な抗ウイルス、抗寄生虫、抗炎症特性を持つ、既に利用されている植物バージョンの治療薬です」と、自然療法医のヤナ・シュミット博士はエポックタイムズに語り、イベルメクチンの代替として彼女の「イチオシ」になると付け加えました。
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