味覚に過敏、再び

only one day

久しぶりに発熱としつこい咳、そして食欲不振に見舞われた

食いしん坊の和多志が食べる氣力を失うとは中々ない。
決まってそんな時は「学び」と「成長」の氣付きの時であったりする。

化学調味料がメインで調理されたものの味覚を感じない。
これは初めてのパターン。
しばらく固形物を食べる気がしなかったので、ずっとリンゴジュースとリンゴを食べまくっていた。
水はたくさん飲んでるのに、次第に尿の量が減少していった。
下肢の悪寒がずっと長引く。
こんな感じで食べ物の制限を体がしていたもんだから、味覚がビンビンになったようだ。
以前、同じように精神的にまいってしまって食べられなくなった時があった、
その時が初めて味覚過敏の体験である。

まずリンゴ。適当に水道水で洗ってから皮ごと食べて、吐き出したよね。
苦い!!
皮の部分からケミカルな明らかに薬品のような苦くて不気味な味がした。

ひゃ〜〜〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

あらためましてりんごちゃんをミネラル365を入れた水に10分位つけてから、念入りにすすいで
それから食べたよ。

今度は大丈夫。一安心。この方法で良いでしょう。ネットで見かけると重曹を使う方法もあるようだね。今度試してみる。

こうやって自分の指導靈さんたちは、雑に生きている和多志に氣づきを与えてくれる。
しかしまた、いつしか、脳みそが考える合理性によって大切な氣付きを忘れていくようになるのだろうか?

2024年、もう同じことの繰り返しは嫌だ!!と心の奥の方で叫んでいるような氣がするよ

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